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ヘンデル作曲 ハープシコード組曲第1〜第4

①ヘンデル作曲 ハープシコード組曲第1〜第4番

バッハの大家として知られるグレン・グールドが、
1970年代に録音したヘンデル作曲のハープシコード組曲第1〜第4番は、
彼の芸術性の新たな一面を示す貴重なアルバムです。

この作品でグールドは、ピアノではなくあえてハープシコードを使用。
そもそもハープシコードとは、バロック時代に広く用いられた鍵盤楽器で、
内部の爪で弦をはじく構造を持ちます。
音色は独特の鋭さと軽やかさを持つ一方で、
ピアノのような強弱表現や持続音には限界があり、
音楽的表現がやや制約される面もあります。
彼特有の明快なタッチと構築的なアプローチを活かすために使用したのではないでしょうか。

グールドはヘンデルを「過小評価されている」と語っていたとも言われ、
バッハとは異なる軽やかさや即興性に魅了されていたことが伝わります。
このアルバムは、バッハと並んでヘンデルにも独自の光を当てたグールドの探求の成果であり、
バロック音楽に対する彼の知的探究心と独創的な解釈を体現したものとなっています。

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